【レポート】英の投資会社がF1株売却で、3300億円の大儲け!? 
フォーミュラワングループの商業権を保有するイギリスの投資会社、CVC。そのCVCキャピトルパートナーズがF1株の大部分を売却するのは、どうやらほぼ確実らしい。

気になる売却先は、一時期F1株を所有していたことのあるやはり投資会社の「ヘルマン・アンド・フリードマン」だといわれている。サンフランシスコを拠点に、画像・映像提供企業「ゲッティイメージズ」(偶然にも上の写真も彼らの提供)や視聴率調査会社「ニールセン・カンパニー」など多くの企業に出資をしている会社だ。また、2000年にはF1株の40%近くを購入後わずか3ヶ月で売却し、かなりの利益をあげた経歴がある。

噂ではCVCが2018年までに株式を売却し、「ヘルマン・アンド・フリードマン」が、CVCの所有するF1株の全部、もしくは一部を購入するのではないかと言われている。ちなみにCVCが保有するF1株の現在の評価額は約4684億円を上回り、同社が2006年に約1327億円で購入したときから比べると価格はかなり上昇している。

株が誰の手に渡るにせよ、F1がモータースポーツの最高峰であり続けるために、健全な運営がなされるよう願うばかりだ。

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