2013年で生産終了なのに!? 「マイバッハ」の2012年モデルはなぜか値上げ
売上不振により2013年で生産終了・廃止が決定しているダイムラーの最高峰ブランド「マイバッハ」だが、米国メルセデス・ベンツは先日、マイバッハの2012年モデルを値上すると発表した。

生産終了の決まった車の場合、メーカーは通常、車体価格を下げて、在庫を売り払い、少しでも多くの利益を確保しようとするもの。ところが、マイバッハは全5車種のうち4車種を平均で約33万円値上げするという。ちなみに、同ブランドで最も高価なオープンリムジン「ランドレー」は、約1億1000万円で価格は据え置きのようだ。

米メルセデスは値上げの理由について、はっきりした理由を述べていないが、主力モデルでも軽く3000万円を超すマイバッハを買えるほどリッチな人であれば、この程度の値上げは気にもならないのだろう。しかし、廃止が決定しているブランドを値上げするという戦略は、非常に興味深い。その理由が気になるところだ。

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