12月15~17日に東京ビックサイトで開催された日本最大級の環境展示会であるエコプロダクツ2011には、
地球環境に配慮されたリデュース、リユース、リサイクルの3Rを意識した製品や省エネ、地球温暖化に配慮した製品など数々のエコ製品が展示された。
その中で一際異彩を放っていたのがTOTOのブースに展示された"トイレバイクNEO"である。
"トイレバイクNEO"は、トイレや水周り関連製品の大手のTOTOが日本の次世代トイレを告知するためのプロジェクト
"TOTO TALK"の企画であったらいいなという機能を全部いれたトイレのコンセプトモデル"ネオ2号"の後継モデルである。

"ネオ2号"で盛り込むことが出来なかった移動するという機能をトイレに搭載しようということで作られた移動できる究極にエコで未来的なトイレであるのが"トイレバイクNEO"なのだ。
"トイレバイクNEO"は、トライクと呼ばれる3輪バイクをベースとして、座席に"TOTO ネオレスト AH3"を搭載している。
燃料は、人間の排泄物ではなく、生活用水や家畜の排泄物などを発酵させた"バイオガス"を使用している。
スペックとしては、1回の走行距離は約300km、最高時速70-80km/hという。ナンバーを取得しているのでもちろん公道も走行することができ、イベントとして、TOTOの本社の福岡から東京世田谷のTOTOテクニカルセンターまでの約1400kmを走破した実績もある。

車両の後方には大型のトイレットペーパー、ハンドル部分にはミニトイレ、ヘルメットには便型のマスコットなど、とにかくトイレを感じさせるアイテムが多数盛り込まれている。
ちなみに、このバイクにはトイレ機能は搭載されていないとのことなので、ドライバーは公衆トイレ等で用を足したとのことだ。

また、このトイレバイクにはサンプラザ中野氏から贈られた"トイレバイクネオ OH! OH"という応援歌もあるという。
その他走行シーンも見ることが出来るCMもあるので気になる方は是非チェックして欲しい。

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