これはホントに超希少! ザガートが手がけたフェラーリ「575GTZ」が売りに
今回は有名なカロッツェリアであるザガードが手掛けた希少モデルが売りに出されたというニュースを紹介しよう。

売りに出されたのは、フェラーリのコレクターとしても有名なガレーヂ伊太利屋の代表、林良至(はやし・よしゆき)氏のオーダーで、ザガートが製作した「575GTZ」。フェラーリ「575Mマラネロ」をベースに2005年に製作されたモデルだ。もちろん、フェラーリの了承を得たうえでの製造だったが、2006年に発表された「599GTBフィオラノ」とお披露目の場が重ならないようにするため2006年のジュネーブモーターショーではなく、その2カ月後に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」で披露するようフェラーリが依頼したという逸話も残っている。

575GTZの製造はわずか6台。そのうち2台を林氏が購入。1台はシルバーのツートンカラー、もう1台はボディカラーがブラック、内装がグリーンで統一されたモデルだ。そして今回、後者のモデルが売りに出されたのだ。

同じくザガートが手がけたベントレー「コンチネンタルGTZ」が売りに出された例もあるが、ザガートが手がけたモデルが手に入る機会はめったにない。ちなみに走行距離はおよそ4500キロ。売値は一体、いくらのかが気になるところだが、かなりの高額になることは間違いないだろう。せめて高解像度ギャラリーでその美しい内外装を楽しいでほしい。

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