『トップギア』のジェレミー・クラークソンが一連の騒動に猛反論!
英国の自動車番組『トップギア』のお騒がせ司会者、ジェレミー・クラークソンが、彼の冗談を書きたてた英のタブロイド紙『The Daily Mail』に対して、ついに反撃を起こした。

事の発端は、テレビのトークショーでジェレミーが、ストライキを行っている英国の公務員に対して「働きたくない奴らは、頭を打ちぬかれればいい」と発言したことだ。明らかに冗談であったこの発言が『The Daily Mail』で取り上げられた後、英国公共放送のBBCに大量のクレームが寄せられ英国議会にはジェレミーの降板を要請する電話がかかってくるなど、大騒動となった。

これに対し、ジェレミーは英国新聞『Sunday Times』のコラムに、『The Daily Mail』は善悪の見境もなく、ただ相手を攻撃してくる"ターミネーター"だ、と反論を掲載した。また、盗聴スキャンダルが原因で廃刊になった新聞社を引き合いに出し、廃刊にするべき新聞社は他にある、と痛烈に批判。『The Daily Mail』紙が過去にジェレミーの母親まで引っぱり出して"極右翼の女性リーダー"とネタにしたことを考えれば、彼ばかりを攻めるわけにもいかないだろう。どんなに口の悪い男でも、母親の悪口だけは許せないということを肝に銘じておこう。

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