走行わずか2000km! 87年型「カウンタック 5000クワトロバルボーレ」がオークションに
スーパーカーといえば、ランボルギーニ「カウンタック」を思い浮かべる人も多いはず。1970~80年代に生産され、近未来型のウェッジシェイプで世界中の注目を集めた。そんなカウンタックの1987年型「カウンタック5000クワトロバルボーレ」が現在、アメリカの自動車オークションサイトe-Bay Motorsに出品されているので、ご紹介しよう。

走行距離は、わずか2000 km足らず。4バルブを使用した5.2リッターV型12気筒エンジンを搭載している。クワトロバルボーレ(イタリア語で4つの弁)という名前は、この4バルブに由来するものだ。

だが、このカウンタックには、あまり見た目のよくないバンパーが取り付けられている。アメリカでは、時速約8km以内での衝突時に、ボディにダメージを与えない衝撃吸収能力を備えたバンパーの装着が規制によって義務付けられているからだ。とはいえ、ドアを跳ね上げた姿を見れば、バンパーのことなど気にならなくなるに違いない。更に、金色のフォーンダイヤルホイールや黄褐色のコノリーレザーを使用したインテリアも素晴らしい。

現在の入札額は13万ドル(約1010万円)。これは、このカウンタックがイタリアのサンタガタ・ボロネーゼにあるランボルギーニの工場から出荷された時と同じ価格だという。新品同様の車に見合った価格といえるだろう。まだ、最低落札価格には達していないようだ。

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