【レポート】イギリス議会がジェレミーの問題発言でBBCを追及
先日、イギリスの人気番組『トップギア』でお馴染みのジェレミー・クラークソンがイギリス国内で大々的に行われた公務員のストライキに対して、彼らは家族の前で処刑されるべきだと発言した問題で、英公共放送BBCの会長、マーク・トンプソン氏はジェレミーをかばう姿勢を見せた。

イギリスの高級紙『The Guardian』のウェブサイトによれば、イギリス議会の議員数名からBBCにジェレミーを降板させるよう電話があり、労働党のジム・シェリダン氏からは果たしてジェレミーがBBCに必要なのかどうかという疑問が投げかけられたという。加えて約3万2000通もの抗議文が一般市民から寄せられたそうだが、それでもトンプソン氏はジェレミーを擁護。ジェレミーは今やイギリスのアイコン的存在であり、彼の問題発言に抗議する人よりも、『トップギア』から姿を消してしまうことを遺憾に思う人の方が多いだろうとコメントしている。

ちなみに、ジェレミーの発言が物議をかもしたのは今回が初めてではなく、以前にも国籍宗教病気などについて軽率なコメントをしている。それでもまだしばらくの間は、彼が番組を降板することはなさそうだ。

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