Googleが震災前後の様子をパノラマ画像で閲覧できるサービスを開始
Googleは、東日本大震災で被災した地域をパノラマ画像で閲覧できるサービスをGoogleマップのストリートビュー機能で開始した。対象エリアは被害の大きかった地域を中心に、延べ4万4000kmに渡っている。

更に同社は、「未来へのキオク」という新たなウェブサイトを開設。"震災で失われた思い出を取り戻すプロジェクト"と名付け、同エリアの震災前と震災後の様子をタブの切り替えで比較できるようにした。

東日本大震災の発生から9ヵ月以上が経った今なお、甚大な被害を受けた被災地の多くで地震津波のつめ跡が残っており、復興に向けた努力が続けられている。そんな中、このプロジェクトは"震災の記憶の風化を防ぐことにつながることを期待"して始められた。皆さんも、この新たなパノラマ画像で、被災地に何が起きたのかを改めて確認して欲しい。

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