【レポート】ディーラーで中古車を購入したら異臭が...。原因はなんと死体!
車の異臭の原因と言えば、シートの下に落ちたフライドポテトやトランクに袋ごと忘れられた食品など簡単に見つけられるもの。しかし、時には専門業者に依頼しなければ原因が分からないケースもあるようだ。

今年3月、フォードのディーラーで2006年型「フォード・エクスペディション」を購入したマルガリータ・サレ氏は、暖かくなるにつれ車の異臭が気になり、ディーラーへ車を持ち込んだ。

ディーラーはシートの下やエアコンなどを調べてみたが、はっきりした原因は特定できず、「動物の死骸の臭いだろう」とサレ氏に回答。これを不満に思った彼女は保険会社に連絡し、専門業者に調査を依頼することに。保険会社に届いた業者の報告によると、問題の異臭は動物ではなく"人"、つまり死体の臭いというのだ。しかし、米紙『デトロイトニュース』の取材に応じた保険会社の調査員は、異臭の原因を「腐敗した肉」とし、それが動物か人かははっきり分からないと答えており、真相は明らかになっていない状態だ。

さらに問題の車はかつてレンタカーとして使われ、3度も盗難にあっていたことが判明。これを受け、サレ氏の弁護士は、ディーラーが車の返品と依頼人への損害賠償(賠償の程度は異臭の原因となっている腐敗肉の種類によって変わる)に応じることになるだろうと話している。

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【補足】 henjinkutsu.net rakugakidou.net
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