新旧の名車がサーキットを疾走!「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」開催
「オールドナウ・カーフェスティバル」のギャラリーは上の画像をクリック

11月13日、茨城県の筑波サーキットにおいて「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」が開催された。新旧の名車がサーキットを駆け抜けるこのイベント、数十台のフェラーリやポルシェをはじめ、日本を代表する "幻の名車" 「トヨタ 2000GT」が10台も集まるパドックはまさに壮観。会場の様子を写真でお伝えしよう。

1986年の第1回目から毎年5月5日の子どもの日に開催されている「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」だが、今年は東日本大震災の影響で11月に延期された。やはりゴールデン・ウイーク中の休日とは異なり、観客数も例年に比べて寂しい感は否めなかったが、集まったクルマの顔ぶれは豪華絢爛。フェラーリは、レースのホモロゲーション取得のために272台のみが製造された「288 GTO」から最新の「458 イタリア」まで、ポルシェなら「プリA」と呼ばれる初期の「356」から、サーキットに合わせて大改造された多数の「911」等が集まり、素晴らしいエキゾースト・ノートを響かせて筑波サーキットのコースを疾走した。

「エンツォ」「F50」など、パドックに並ぶ跳ね馬たち
「288 GTO」から「アバルト・トリブート・フェラーリ」まで!

こちらはポルシェ
クラシックな「356」から走り屋系「911」まで

1967年に発売された「トヨタ 2000GT」は、輸出向けに製造された車両を含めても僅か300台余りという生産台数から「幻の名車」と言われることが多い。だが、この日の筑波には「トヨタ 2000GT オーナーズ・クラブ・オブ・ジャパン」の皆さんが愛車を持ち込まれ、集まった数は約10台。初期型・後期型、そして輸出向け左ハンドル車まで1度に見ることができる機会はそう多くないはずだ。

"幻の名車" 「トヨタ 2000GT」

美しい'60年代の日本製クーペということでは、「マツダ コスモスポーツ」も負けてはいない。世界で初めて市販されたロータリー・エンジン搭載車として有名なこのクルマも、トヨタ 2000GTと同じ1967年の発売。こちらもオーナーズ・クラブの方々が集まり、十数台のコスモ・スポーツがロータリー・サウンドを存分に聴かせてくれた。

"世界初の市販ロータリー・エンジン" 「マツダ コスモスポーツ」

ランボルギーニも参加

レース・クイーンや、特設ステージではライブも

来年の開催については近日中に発表があるはすだが、ミュージアムや展示イベントよりも「"走る" スーパーカーが見たい」という方は、ぜひ筑波サーキットまで足を運んでみてはいかがだろう?


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