【レポート】懐かしの「ローラ」がF1に帰ってくる!?
英レーシングカーメーカーのローラ・カーズが、F1に再び参戦したいという意向を示している。

ローラはダラーラレイナード、パノスなどと同じく、レーシングカーの設計と製作を行っており、アストン・マーチンのル・マン24時間耐久レース用のプロトタイプや、様々なレーシングカーを手掛けてきた。また、自らF1に参戦していただけでなく、いくつものチームにマシンを提供。1980年代にチーム・ハースのアラン・ジョーンズやパトリック・タンベイが乗った「THL1」(写真上)もその中の1台だ。

ローラは、2010年のF1参戦にもエントリーを申請していたが、最終的にはチーム・ロータスや、ヴァージン・レーシングHRT(ヒスパニア・レーシング)などが選ばれ、参戦できなかった。そこで、他チームのシャシーの設計と製作を通じてレースに参加することを決断したが、現在は自社で製作したマシンでF1に出場させたいと考えているという。

ローラの経営者は「FIAが13番目のチームの募集を始めれば、名乗りをあげる」と意欲を表明している。今後の動きに注目していきたい。

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