日産
のEVコンセプトカー「Pivo」が、来月開幕する第42回東京モーターショーに、さらなる進化を遂げて帰ってきた。


2005年に初めてお披露目された初代「Pivo」や2代目「Pivo 2」は全体的に丸みを帯びたデザインだったが、最新作「Pivo 3」はシャープなデザインに一新。人によって好みは分かれるだろうだが、奇抜で個性的なスタイルは今回も健在で、まさに"都会派スマートEV"というコンセプトにふさわしいものとなった。

日産いわく、3代目Pivoは、同社が描く"近未来の理想的なEVを具体化したもの"。ゼロ・エミッション(日産「リーフ」と同じく「e」のロゴがボディに入っている)やインホイールモーターの採用に加え、未来の駐車場「オートメーテッド・バレーパーキング」にも対応。オートメーテッド・バレーパーキングとは、ドライバーが降車後に自動で空きスペースに駐車し充電を行ってくれるほか、スマートフォンを使い車を出入り口に呼び出すことなども可能になるという。また運転席が中央に配置されたユニークな室内空間や、半径わずか2メートルでUターンが切れるという扱いやすさも見逃せない。

Pivo3は現在市販化が検討されているが、実際に手に入れられるのはもう少し先になりそうだ。まずはビデオで、未来型EVカーの魅力を堪能していただきたい。

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