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2007年の発売以来、毎年大きな進化を重ねてきた日産GT-R」の最新モデルが発表された。この2012年型GT-Rは、3.8リッターツインターボV6エンジンを搭載し、最大出力は現行モデルの530psを上回る550psを発揮。独ニュルブルクリンクサーキットでのラップタイムを8~10秒も縮め、0-100km/hは2.8秒という記録を打ち立てた。

もちろん、進化したのはスピードだけではない。燃費の向上に加えて、シフトフィールの改良、高品質ディファレンシャル用オイルの標準化、CO2の排出量低減、ボディの強化などが行われている。更に、サスペンションの左右非対称セッティングを導入し、コーナリング時の安定感や乗り心地の良さを実現。インテリアにはBose(ボーズ)の新サウンドシステムを取り入れ、後方確認用のバックビューモニターも標準装備している。

なお、オプションでカーボンセラミックブレーキの設定が可能となっており、よりパワフルな走りを求める顧客には専用サスペンションやフロントスポイラーなどの各種装備を含んだ「For TRACK PACK」も用意されている。

新型GT-Rは11月24日から全国一斉発売され、来年にはヨーロッパや北米でも順次発売予定だ。今月末に開幕する東京モーターショーでもお披露目されるということなので、ぜひ会場まで足を運んでみてはいかがだろうか。

ビデオでは、GT-Rの車両開発主管である水野和敏氏と開発ドライバーの鈴木利男氏が登場し、新型GT-Rの特長や開発理念について語っている。詳細はプレスリース(英語)をどうぞ。



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