【SEMA】人気ゲームとのコラボから生まれた「ラングラー」を本物のミリタリー仕様にカスタマイズ
人気ゲームシリーズ『コール オブ デューティ』とのコラボから生まれたジープ「ラングラー・コール・オブ・デューティ・MW3・スペシャルエディション」は、これだけでも十分、ミリタリーヲタクを満足させてくれるモデルだが、この車をより本物のミリタリージープのようににカスタマイズした特別モデルがチューナーの「Xtreme Outfitters」によって発表された。

装備を順に見ていこう。心臓部にはBurnsville Offroad社製の5.7リッターHEMI・V8エンジン、トランスミッションには5速のオートマチックトランスミッションを採用。アクスルはダイナトラック社製で、フロントはDANA44、リアはDANA60を使用している。車高を上げているのはテラフレックス社製のロングアームキットだ。さらにFOX2.0エマルジョンショックが、どんな荒れ地を走ってもその衝撃を和らげてくれるだろう。

またスミッティビルド社製のXRCフェンダーとSRCスティンガーバンパー、XRCリアバンパー、調整可能なタイヤマウントが採用されており、それらの表面には9ミリ拳銃から発射された銃弾の跡までデコレートされるこだわりぶりだ。さらに、ホイールはXtreme OutfittersがBMF社と開発したNovakane17インチホイール。内装も凝っており、照明はRigid Industries社製のライトをカスタマイズしたもの。ツートンカラーのレザーシートはKatzkin社製で、"Ranger"のロゴも入っている。

Xtreme Outfittersはこのラングラーを米軍のレンジャー部隊に寄贈。レンジャー側は25ドル(約1950円)の寄付をした人に抽選で同車をプレゼントする企画を立ち上げた。25ドルを1口として、何口応募しても構わないそうだ。これによりおよそ1,100万円の寄付金が集まると見込まれており、その寄付金は退役軍人やその家族のために使われる。なお、ギャラリーの写真では、車体の随所に武器が装着されているが、この武器はプレゼントには含まれないのでご注意を。興味のある方は、レンジャー部隊のサイトで詳細を見てみよう。

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