同業者に「テロリスト」呼ばわりされ、名誉毀損で訴えていた米アラバマ州のトヨタ系ディーラーが、裁判に勝訴した。

訴えを起こしていたのはアラバマ州のダフネでトヨタ自動車の販売代理店を営むショーン・エスファハニ氏(写真)。彼はこの裁判の被告であるフロリダ州にある別のトヨタ系ディーラーから「タリバン・トヨタ」と中傷され、営業妨害を受けていたという。なんでも被告のディーラーのマネージャーらは、エスファハニ氏の顧客に氏がタリバン政権やイラクの反乱分子の資金提供者であるとの嘘を吹きこんだ上、同店で車を購入すると駐留中の米軍兵を危険にさらすことになると説明していたというのだ。

エスファハニ氏は1980年のイラン革命後に帰化した米国市民で、今回受けたタリバンがらみの中傷はまったく根拠のないものだという。法廷は原告の訴えを認め、被告に賠償金として約5億8700万円の支払いを命じた。くれぐれも強引なセールスマンの言葉をうのみにしないことだ。

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