NYの新タクシーに決まった日産「NV200」の室内を紹介! イエローキャブの
ニューヨーク市で11月1日、「日産タクシー・オブ・トゥモロー・デザインエキスポ」が開幕し、2013年からニューヨークの新タクシーとして導入される日産「NV200」のインテリアが一般公開された。

同市主催の次世代タクシー選定プロジェクト、「タクシー・オブ・トゥモロー」の最終選考で3台の中から選ばれたのがこのNV200。NV200は、都心の限られたスペースでも乗降がしやすいようスライドドアが採用され、さらに観光客がマンハッタンの摩天楼が楽しめるようパノラミックルーフも装備されている。その他、フラットフロアや大きな荷室スペース、USBプラグ、汚れにくいシート素材、空気清浄フィルター付きエアコンなど、乗客のニーズを反映した工夫が随所にちりばめられている。この車が導入されれば、かなり快適にニューヨークの街をクルーズ出来そうだ。

ここで、ニューヨークのタクシーについてのトリビアをいくつかご紹介しよう。ニューヨークを走るタクシーを1列に並べると、その距離は約70kmに及ぶ。総乗客数は1日あたり約60万人で、年間だと2億3600万人にのぼる。更に、全タクシーの年間走行距離の合計は、地球2万周に匹敵する。このすさまじい数字から、今回のプロジェクトのスケールの大きさがうかがえるだろう。

ギャラリーにNV200タクシーの写真を用意したので、詳細のプレスリリース(英語)と併せてチェックしてみよう。

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