盗難車のフェラーリF50を乗りまわし廃車にしたFBI捜査官の運命は?
証拠品であるフェラーリF50をクラッシュさせたとして、FBI訴えられたことを覚えていますか? F50は2003年に盗難され、オーナーには保険会社から保険金が支払われていました。 FBIはその後F50を発見し、ケンタッキー州にあるガレージにF50を保管しました。 いや、保管してあるはずでした。 というのも、保管されていたはずのF50はなぜか道路脇の木にクラッシュ。 しかも運転していたのはFBI捜査官だったのです。

保険会社はクルマを盗難して運転したとして二人のFBI捜査官を相手に裁判をおこしました。保険会社が入手した証拠によると、助手席に乗っていた捜査官は別の捜査官に「ちょっとドライブに行こう」と誘われたそうです。 
 
シカゴ・トリビューン紙によると裁判官は、証拠品は証拠品として管理しなくてはならないとしながら、「証拠品は法執行機関が有するものである」として保険 会社の訴えを退けました。 つまり法執行機関の手元にある限り、証拠品が壊れてしまっても誰も文句は言えないということです。 
   
他人の高級車を勝手に乗りまわし廃車にしても、FBI捜査官であれば裁判にも勝てるようです。

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