【オフィシャル】トヨタがハイブリッドマシンでルマンへ復帰!
トヨタは、2012年シーズンからル・マン・シリーズを改編したFIA主催の世界耐久選手権(WEC)に復帰することを正式発表した。カムバックを飾るマシンには、ハイブリッドエンジンを搭載したLMP1クラスのプロトタイプレーシングカーを採用するという。これを機にプリウスのラインナップにより魅力あるモデルが加わるのなら、復帰には大賛成だ。

トヨタが最後にル・マン24時間レースに出場したのは1999年。その後、トヨタはF1に専念するためにGT1クラスから手を引くが、最後のル・マン戦には3.6リッターV8ツインターボ搭載の「トヨタTS020」を投入して臨んだ。しかし、最大出力607psを誇るパワフルなガソリン車でもル・マンを完全走破することはかなわなかったのだ。

むろん当時の車両とトヨタが現在開発中のLMP1カーを単純に比べることはできない。しかし敢えてハイブリッドで復帰に挑むなら、トヨタには今度こそチャレンジ精神にふさわしい結果を出してもらいたいものだ。発表の詳細はプレスリリース(英語)で見ることができる。

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