ホンダは、初のターボエンジンを搭載した新型「シビックタイプR」を、2013年に発売するようだ。

イギリスの車情報サイト『AutoExpress』によれば、次期タイプRは、チューニングメーカー「無限」が手がけた2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを採用。先月の情報では、無限が最高出力260psの自然吸気エンジンを開発中とお伝えしていたが、213psのターボエンジンに変更となったようだ。

ターボエンジンが採用されることになったのは、欧州の厳しい排出ガス規制に適合させるためで、これに加えて燃料消費を節約するスタート・ストップシステムも搭載するという。他にも、ショートスローシフター付き6速マニュアルトランスミッションやトラック対応のサスペンション、オプションのエアロパーツなど、ホンダファンが聞いたら泣いて喜びそうな装備が盛りだくさんとなっている。また、0-100km/hは6.5秒、最高時速は240km超になる見通しだ。

ヨーロッパでの予想販売価格は諸税抜きで約280万円。現行のタイプRが日本市場へ「タイプRユーロ」として導入されていることを考えると、次期タイプRが日本で販売される可能性もありそうだ。正式に発表されるまでは、『AutoExpress』で新型タイプRの完成予想図を見ながら待っていて欲しい。

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