新型の「デルタ」、「イプシロン」がクライスラーから登場  
クライスラーは先日、新型の「デルタ」と「イプシロン」をイギリス市場向けに発売した。もともとこの2台はランチア社の車だったが、今回新たにクライスラー社の新モデルとして市場に登場したのだ。  

イプシロンには3種類のエンジンが用意されている。まずは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞した、革新的な2気筒エンジンTwin Air(ツインエア)を採用している0.9リッターターボエンジン。そして1.2リッター4気筒エンジンと1.3リッターのターボディーゼルエンジンだ。

一方デルタには、1.4リッターのスタンダード版と、同じ1.4リッターにマルチエア・エンジンを採用した142psのタイプ。他に1.6リッターと2.0リッターのディーゼルエンジンがある。

この両車の販売が始まり、2009年に締結されたクライスラーフィアットの戦略的提携が、ようやくイギリスで流れにのったといえるだろう。クライスラーはこれを機に、イギリスのみならずヨーロッパでの市場拡大を狙っているようだ。今後の動きに注目したい。

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