カーショーに出向くことの意義の一つは、予期せぬ素晴らしい出会いがあることです。たとえばこの車両。
これはカイザーというメーカーのデラックス・クーペというクルマです。カイザーは造船会社でしたが第二次世界大戦終了後に自動車の生産に着手。しかし50年代には消えてしまいました。
 
この車両は外装こそ錆びているもののボディはしっかりとしています。また内装もくたびれてはいますが、まだまだ現役。
 
メーカーこそ消えてしまいましたが、まだ現役で走っている車両が残っていることはとてもうれしく素晴らしいことではないでしょうか。