F1チーム・ロータスがルノーとの エンジン契約延長に合意、来季からKERSも使用
チーム・ロータスは、F1のエンジンサプライヤーであるルノーとの契約を2013年末まで延長すると正式発表した。

また、先日のシンガポールGPで、来季からレッドブルが開発したKERSシステムを使用すると公表し、チーム代表のトニー・フェルナンデス氏は「ルノー及びレッドブルとの技術提携はチーム・ロータスの前進を大きく後押しするだろう」と話している。更に同氏は、「今年我々は最高の仕事をしてきたが、パワーの不足により、上位チームとは常に異なるレベルでの戦いを強いられてきた。我々のドライバーにKERSを提供することは、先行するマシンに追いつき、同等に戦うための重要なカギになる」とコメントしている。

ルノーのモータースポーツ部門であるルノー・スポールF1のジャン・フランソワ・コベ氏も、「ブレーキングで放出する熱エネルギーを回収して蓄え、ブーストボタンを押せば約80psのパワーアップを1周あたり約6秒間可能にするKERSは、現在のF1 レーサーにとって不可欠だ」と述べている。

来シーズンのチーム・ロータスに注目だ。

関連リンク
2014年からピットレーンでのモーター走行が義務化へ F1新レギュレーション発表
【ビデオ】セバスチャン・ベッテルが今季からF1に導入されたKERSと可変リアウィングを解説
次期クアトロポルテは四駆で燃費も向上!
【PR】 事故は怖い!そんなあなたに自動車保険一括見積もり