speculation-runs-rampant-on-porsche-pajun
ポルシェの動きから目が離せない。かつて「911」を中心に展開していた同社は、セダン、SUVとそのラインナップを次々に拡大していき、その勢いは収まるところを知らない。昨年「カイエン」の小型版「ケイジャン」の投入を発表し、今年はポルシェブランドの頂点となる「918スパイダー」を市販化した。今回は、そんなポルシェが開発中の新型モデルの動きをまとめて紹介しよう。

現在、開発が囁かれているのは「パナメーラ」の小型版「Pajun(仮称)」だ。英の車情報誌『Car』によると、Pajunはセダン、クーペ、コンバーチブル、さらにシューティングブレークというラインナップで展開し、シャシーはベントレーランボルギーニの新モデルと同じものが採用されるという。一方、パワートレインは558pcのV6直噴ターボ、608pcのV8ツインターボ、プラグインハイブリッド、アウディ由来のディーゼルとなり、後輪駆動または四輪駆動など、いずれもパナメーラらしさを十分に感じさせてくれるものになるらしい。

また同誌は、当初V8ツインターボ採用を検討していた918の小型版「961」に代わり、3.8リッター水平対向V6ツインターボ搭載の「960」プロジェクトが進行中だと報じている。960は新しいミッドマウントエンジンを採用し、新型「911」ターボや、ランボルギーニ「ガヤルド」、アウディ「R8」などとは一線を画すモデルとなるそうだ。

これらのうわさはあくまでも憶測の域を出ないが、多くの車種を擁するフォルクスワーゲングループとの提携関係も含め、ポルシェの動向は気になるところだ。今後も随時お知らせしていくので期待してほしい。

関連リンク
【ビデオ】ポルシェはサーキットで得た技術を市販車に応用する
ファンが求める限りポルシェはマニュアル・ミッションを作り続ける!!!
【ビデオ】試乗記やポルシェ「918RSR」の紹介など内容も盛りだくさんなネット番組がスタート!
【PR】 ポルシェの中古車検索はこちら