【ビデオ】トヨタからも!フランクフルトに出展する新しい「FT-86」をチラ見せ!
新しいFT-86のティザー・ビデオを観るには上の画像をクリック

トヨタは、今月13日に開幕するフランクフルト・モーターショーに新しい「FT-86」のコンセプト・モデルを出展することを明らかにするティザー(チラ見せ)ビデオを、YouTubeの公式チャンネルで公開した。

これまで何度もお伝えしている通り、「FT-86」という開発コードで呼ばれているこのクルマは、トヨタスバルが共同開発している後輪駆動のスポーツ・クーペ。来年の春には両社から発売されることが決まっている。

フランクフルト・モーターショーには、スバルからもこのFT-86―スバルの方では「BRZ」と正式名称が発表済みのクルマについて、「技術コンセプト・モデル」を出展することがすでに伝えられている。どうやらトヨタの方でも何か用意しているようだ。

その "何か" についてだが、トヨタはこのビデオを説明する(とても簡単な)文章の中で、それを「新たなFT-86 II コンセプト」と呼んでいる。これは今年3月にジュネーブ・ショーで公開されたコンセプト・モデルと同じ名前だ。しかし、「この新しいトヨタ FT-86は、より速く、より軽く、よりスポーティ」なのであるという。



ビデオの映像は(ご覧になっていただければお分かりになるが)ジュネーブでお披露目された黒いFT-86 II コンセプトが、主にカラーリングとスタイル面について(だと思われる)ディスカッションを受けた後、塗装ブースに入れられてスプレー・ガンによるペイントを浴びるシーンで終わる。

つまり、フランクフルトに出展されるFT-86は、その大部分のボディ・デザインはジュネーブの時と変わらず(だから名前も変わっていないのだと思われる)、カラーリングの変更が主な外観上のアップデートであるようだ。

ただしそれは "外観上" の話である。おそらく本当に彼らが見せたい物はその中身、「より速く、より軽く、よりスポーティ」に仕上がっているという "車体" の方ではないだろうか。それはスバルの方で使われている「技術コンセプト」という言葉とも符合する。いよいよ細かなスペックについても、公式に発表があるのかも知れない。

と、そこまで書いておいて恐縮だが、これはあくまで推測に過ぎず、展示されるのは単にジュネーブで見せた車両の色を塗り替えただけのもの、という可能性もないわけではない(あって欲しくないが)。

ともかく、5日後にはこのFT-86について、何らかの新しい情報が明らかになることは確かだ。我がオートブログでももちろんお伝えする予定なので、楽しみにお待ちいただきたい。

それにしても、この時期にトヨタがボディのデザインを "いじらず" に出してくるとしたら...どうやらトヨタ版の市販モデルのスタイルも、ほぼこれで決まりということか...!?



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