公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザインエクスポ2011が東京ビックサイトで8月26~28日まで開催された。

今回の展示は昨年までのようなデザインの生活への豊かさへの追及だけではなく、震災や節電が叫ばれる中、デザインが無駄な豊かさではなく、適正であるかどうかという観点からも選考されている。

自動車メーカー各社からは、今年発売したニューモデルのうち、一次選考を通過した厳選された車両が展示された。独自ブースで自動車を展示したのは日産のみで、その点からも震災の影響による自粛ムードがやや感じられるものであった。

今回展示されたのは、
トヨタ:プリウスα、FJクルーザー、ラクティス
日産:セレナ
ホンダ:シビックシャトルハイブリッド、
スズキ:ソリオ、MR-ワゴン
ダイハツ:ムーヴ
そして、唯一の海外勢としてボルボ V60

ちなみに、昨年度グッドデザイン金賞を受賞したのは日産リーフホンダCR-Z である。どの車両が今年のグッドデザイン賞で受賞するのかはわからないが、震災後の今後のライフスタイルにおいて必要な車とは、今までの贅沢で何でも付いている車からの無駄を排除した車、等身大のカーライフを楽しめる車等を考えると自ずと受賞されるであろう車両は見えてくるのではないだろうか。

最終選考の結果は、10月3日に公表される。皆さんもデザインという観点からどの車が受賞されるかを占ってみてはどうだろう。

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