走る道を選ばない!「アウディA4 オールロード クワトロ」、今年は300台限定で発売!
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アウディ ジャパンは、中型ステーション・ワゴン「A4 アバント」をベースに、車高を上げて荒れた路面や積雪路面などの走破性を高めたクロスオーバー・モデル「A4 オールロード クワトロ」を、29日より300台限定で発売すると発表した。

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アウディが主にヨーロッパ等で販売している「A4 オールロード クワトロ」は、その名前が示すように、フルタイム4輪駆動システム「クワトロ」の採用と、通常のA4 アバントよりも最低地上高を40mm上げた専用サスペンションによって、走る道を選ばない(=オールロード)走行性能を身につけたモデル。日本市場ではレギュラーとしてラインアップされておらず、昨年10月に続いて今回も限定台数が販売される。

ボディには敢えて樹脂の質感を顕わにした大型の専用ホイール・アーチやバンパー、前後アンダーガードなどを装備しており、このワイルドな「後付け感」が独特の機能美を感じさせることも魅力の一つ。他のA4とは差別化された外観と高い走破性、そして限定モデルという希少性から、一部のファンには人気が高い。昨年より50台増えたとはいえ、300台の限定販売台数は売り切れ必至と見ていいだろう。

ドライブ・トレインはA4 アバント クワトロと共通で、排気量1,984ccの直噴直列4気筒インタークーラー付ターボ「2.0 TFSI」エンジンをフロントに縦置き。211psの最高出力と35.7kgmの最大トルクを発揮する。これにデュアル・クラッチ式の7速Sトロニック・トランスミッションが組み合わされ、クワトロ・システムによって通常走行中にはフロント40%、リア60%の比率で4輪にトルクを伝達する。

「オールロード」ならではの機能としては、ESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム=いわゆる電子制御車両安定化装置)に「オフロード・モード」を追加。滑りやすい雪道や砂地でも安定したハンドリングが得られるという。

ボディ・カラーは「アイビスホワイト」と「モンスーングレー」の2色が用意される。ちなみに昨年のモデルは「コンコルドグレーメタリック」だった。これに合わせてアイビスホワイトのボディにはブラック、モンスーングレーにはカルダモンベージュのインテリアがコーディネートされ、ミラノレザーを使用した本革シートとシート・ヒーターが標準装備となる。

ホイールとタイヤはオフロードでの走行を考慮することからA4 アヴァントよりもインチアップされ、8J×18インチの専用ホイールに245/45R18タイヤが装着されている。

価格は昨年より4万円アップの589万円。共通のパワー・トレインを積むA4 アバントよりも53万円高いが、使う人の環境によってはそれだけの価値はあるだろう。

なお、アウディ ジャパンではオールロード クワトロ日本再上陸を記念して、昨年に続きライカのデジタル・カメラ「D-LUX 5」が10名に当たるキャンペーンを実施中。ご応募は以下のリンクからどうぞ。

Audi A4 allroad quattro Smart Campaign


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