ゲンバラがマクラーレン「MP4-12C GT3」でレースに参戦?!
ゲンバラと聞けば、ハイチューンされたポルシェを思い浮かべる人は多いはず。しかし、創設者であるウーヴェ・ゲンバラ氏が謎の死を遂げて以来、同社は大きく変わりつつある。というのも、新しい経営陣らによって事業再建が図られているゲンバラは、どうやらチューニング以外の事業にも挑戦するつもりらしいのだ。

新生ゲンバラが最初に乗り出したのは、レーシングチーム「ゲンバラレーシング」の結成だ。しかし、レースに使用されるのはポルシェではなく、なんとマクラーレンなのだという。ゲンバラレーシングは新型マクラーレン「MP4-12C GT3」を使用する(しかも2台!)最初のチームの1つとなる予定で、来年からのレース参戦を目指しているとのこと。

同チームは、ゲンバラから独立した会社として登録されているが、オーナーを務めるのはゲンバラ社の共同オーナーでもあるステフェン・コルバッハ氏。またチームのマネージメントを担うのは、元F3レーサーでGTレーサーとしても活躍した経験を持つサッシャ・バート氏だ。

果たしてゲンバラは、レーシングチームとして成功することができるのか? また、レースへの参戦は、ポルシェの陰に隠れ気味だった"ゲンバラ"のネームバリューを上げるきっかけとなるのか? ゲンバラの今後に注目したい。詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)をどうぞ。ギャラリーにも3枚のイメージ画像をご用意したので、こちらも要チェックだ。

Related Gallery:Gemballa Racing McLaren MP4-12C GT3 Photos
Gemballa Racing McLaren MP4-12C GT3 PhotosGemballa Racing McLaren MP4-12C GT3 PhotosGemballa Racing McLaren MP4-12C GT3 Photos


関連リンク
シンガポールの大富豪がマクラーレンの取締役に
【ビデオ】アルピナ B6 GTがタイヤバリアをジャンプしトイレに激突!
消息不明の有名ポルシェチューナー元CEOの遺体が、南アフリカで発見!
- 自動車保険一括見積もり