【レポート】新型ロータリーエンジンの開発に問題山積!?
先日、マツダが新しいロータリーエンジンを開発中だという記事を載せたばかりだが、どうやら新エンジンの誕生にはまだまだ時間がかかりそうだ。

マツダは、2017年に次世代ロータリーエンジン「レネシス」を載せた「RX-8」の後継となるスポーツカーを発表する予定だったが、自動車メディア『Wards Auto』によると、震災の影響による日本経済の停滞のため、現在ロータリーエンジンの開発を一部中断しているという。

マツダの関係者は、「スカイアクティブエンジンを搭載した新型車の売れ行きが予想を上回れば、次世代ロータリーエンジンの開発を続けていけるが、それにしても燃費とCO2排出規制の壁を乗り越えるには相当時間がかかる」と話しているという。

今後も、マツダがロータリーエンジンの存続をあきらめることはないだろうが、RX-シリーズのようなパフォーマンスを持った新型車の誕生はすぐには期待できないかもしれない。正式な発表があるまで確かなことはわからないが、9000rpmという高い回転数を持った貴重なエンジンが失われないよう祈るばかりだ。

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