【ビデオ】見た目も超クール! Moto2参戦を目指すハブステアマシンに試乗!!
オートバイのテクノロジーはここ10年ほどで飛躍的な向上を見せている。世界ロードレース選手権MotoGPを見れば、それは一目瞭然だ。F1と同様に、電子機器やエンジン、ギアボックスなどに新しい技術がどんどん投入されている。


そんな中、イタリアのVyrus(バイルス)社は、さらなる新技術の導入に意欲を燃やしている。この小さなメーカーは、ハブセンター・ステアリング技術を得意とし、その技術を生かしたマシン、Vyrus 986 M2でMoto2クラスへの参戦を目指している。Moto2ではホンダがエンジンを独占供給し、エンジンスペック基準も統一されているが、このマシンならライバルたちにかなり差をつけられるかもしれない。

Vyrus 986 M2には他にもいろいろ工夫が見られる。オメガ形フレームを採用して600cc 4気筒エンジンをストレスメンバー(補強部品)としていたり、リアのショックがF1マシンのように横方向に取り付けられていたり、ラジエーターがエンジン下に配置されるといった具合だ。斬新なアイディアが満載な上に、見た目も超クールときている。だが果たしてサーキット上でその力を発揮できるのだろうか?

そこでイギリスのオートバイ雑誌『Motorcycle News』がイタリアのミサノ・サーキットで、このマシンに試乗した様子をご覧いただこう。フロントサスペンションとステアリングシステムがスピードに乗って連動する様子には、目を見張るものがある。日本人デザイナー五十嵐豊氏もデザインに参与しているという未来型マシンの走りっぷりを存分に堪能してほしい。



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