【レポート】マツダが次世代ロータリーエンジンを開発へ
ロータリーエンジン車のファンに朗報だ。米メディア『デトロイトニュース』は、マツダが同社の象徴ともいうべきロータリーエンジンの開発を継続することを明らかにした。EUの新しい排ガス規制の導入を受け、RX-8を最後に欧州でのロータリーエンジン車の販売を終了させたマツダだが、報道によれば同社は現在、燃費とパワーを進化させた次世代モデルを開発中だという。世界的な経済低迷のあおりを受け一時開発が中断されていたが、ここにきてようやくロータリーエンジン復活が叶いそうだ。
次世代ロータリーエンジン車が、どのモデルをベースに開発されるのかは現時点では不明だが、直列エンジンにこだわるMX-5ミアータ(日本名「マツダ ロードスター」)での採用は考えにくい。その一方で、ロータリーエンジンの高回転性が、ジェネレーターの効率アップにうってつけであることを考えると、ハイブリッド車などとの相性は良さそうだ。その場合、車高の低いRX-8からはかけ離れたモデルになりそうだが、ロータリーエンジンの存続のためには、それもありだろう。

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