まさに透明な車! 2400万円で落札された1939年型ポンティアック「ゴーストカー」
今回ご紹介するポンティアック「デラックス・シックス」は、1939年ニューヨーク万国博覧会に出展された特製モデルで、ボディはなんとプレキシガラスでできている。当時、GMが近未来をコンセプトにしたフューチュラマ・パビリオンで公開し、アメリカ初の透明自動車として大いに注目を集めた。シースルーのボディは、1933年にプレキシガラスを初めて市場に送り出したローム・アンド・ハース社が入念に仕上げたものだ。

この"ゴースト"カー、7月30日にミシガン州プリモス市で開催されたRMオークション主催のセント・ジョンズ・オークションに出品され、約2400万円という高値で落札された。当初の製造費用が約200万円というから、今回のオークションでかなり価値が上がったと言えるだろう。

プレキシガラスから透けて見える銅やクロームのボディワーク、白のモールディングやホイールなど、高解像度ギャラリーで早速チェックしていただきたい。この車についての詳細はプレスレリース(英語)でどうぞ。

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