【噂】日産が「マツダ ロードスター」のライバルとなる後輪駆動スポーツカーを開発!?
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イギリスの自動車メディア『オート・エクスプレス』によると、日産は「マツダ ロードスター」のライバルとなる後輪駆動のスポーツカーを計画中であるらしい。

日産は今年6月に、2016年度までの新中期経営計画「日産パワー88」を発表したが、この中には平均6週間ごとに1車種の新型車を投入することが予定されている。新しいスポーツカーもそれに含まれるようだ。

『オート・エクスプレス』によれば、そのシャシーは今年3月に結ばれたダイムラーとの業務提携により、メルセデス・ベンツから中型車用プラットフォームの供給を受け、それを使用するとのことだ。このシャシーは4気筒からV型8気筒まで幅広いエンジンに対応し、次期型「フェアレディZ」や「GT-R」にも使われるらしい。

気になるその後輪駆動スポーツカーのパワー・ユニットだが、日産では電気自動車「リーフ」のドライブ・トレインをチューニングしたものか、またはハイブリッドにすることが検討されているという。

ここで思い出していただきたいのが、日産が今年のジュネーブ・ショーで発表した「エスフロー」というコンセプト・カー(画像)。2つの電気モーターをミドシップに搭載し、左右の後輪をそれぞれ1個のモーターが独立して駆動するというこの電気スポーツカーに、近い将来日産から発売されるニュー・モデルのヒントが隠されているかも知れない。『オート・エクスプレス』が掴んだ情報によれば、軽量な車体構造とシャープなハンドリングを実現するために、日産はロータス・エンジニアリング社の協力を仰ぐという話だ。

果たしてそんなクルマが "マツダ ロードスターのライバル" と言えるのかどうかはともかく、もし『オート・エクスプレス』の記事通り2万ポンド(約253万円)という価格で2013年に発売されたら、市場では競合することになるかも知れない。

近い将来にはスポーツ・モデルのクルマを買うとき、「FFか、FRか」という駆動方式だけでなく、「エンジンか、モーターか」という動力源についても選択の幅が拡がることになりそうだ。


【Source: Auto Express


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【Image Credit: Copyright Drew Phillips / AOL


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