【ビデオ】モスクワの公道を走り抜ける、フェラーリF1のオンボード映像!
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17日、ロシア・モスクワの公道でレーシングカーを走らせるイベント「モスクワ・シティ・レーシング」が開催された。フェラーリは昨年型F1マシン「F10」を持ち込み、ジャンカルロ・フィジケラのドライブでこれを走らせた。そのときに撮影された車載カメラの映像がYouTubeの公式チャンネルで公開されている。クレムリンの横を走り抜けるフェラーリF1の映像をご覧あれ!


今年で4回目になる「モスクワ・シティ・レーシング」には、フェラーリの他にもマクラーレンやロータスのF1マシン、そして日産 GT-Rのレース仕様車などがロシアのモーター・スポーツ・ファンの前でデモンストレーション走行を披露した。

ロシアでは今、ヴィタリー・ペトロフが活躍していることもあってF1への関心が非常に高まっているという。2014年には冬季オリンピックの開催地であるソチで、F1ロシアGPの開催も予定されている(けれど2015年に延期も検討されている)。

現在はフェラーリでテスト・ドライバーを務めているジャンカルロ・フィジケラは、2010年シーズン用に製作されたF1マシン「F10」のステアリングを握り、雨によるウエット・コンディションの中、赤の広場周辺に特設されたコースを2周走行した。

「こんなに面白いコースをレイアウトしてくれた主催者の皆さんは、素晴らしい仕事をしたと思う。今までドライブした中で最も興味深いコースだったよ。公道であるコースの路面は天候のせいで滑りやすく、とても注意しなければならなかった。でも生憎の雨にもかかわらずコース周辺の観覧エリアに集まってくれたファンの熱意が感じられて、本当に感動したよ」



有名なクレムリン宮殿のすぐ前を、お馴染みのエグゾースト・ノートを奏でて赤いマシンが走り抜けて行く光景は何だか不思議な感じもするが、今やロシアは、首相がF1をドライブした経験を持つほど、モーター・スポーツに理解のある国らしい。ペトロフのスポンサーにも国営を含むロシアの企業がずらりと並んでいる。


翻って日本では、今年6月にレッドブルが横浜の街でF1を走らせている。日産のYouTube公式ニュース・チャンネルでこのときの動画が公開されているのでこちらもご紹介しておきたい。
集まっている人の数を見れば、我が国も決してロシアに負けず、人々のモーター・スポーツに対する関心は十分高いということが確信できるのではないだろうか。




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