【ビデオ】FIAがF1マシンにジェット戦闘機のキャノピーを採用?
マシンの安全性の向上や、ドライバーが装着するヘルメットやヘッド&ネックサポートの性能も進化するなど、F1ドライバーがグランプリで重傷を負う確率は減ってきている。それでも、F1マシンがまだまだ危険だと言われる所以は、コックピットがオープンになっているからだ。

他のマシンから外れた部品やボディの一部が飛んできてヘルメットを直撃し、ドライバーが負傷する可能性があるというのに、なぜF1はオープンコックピットにこだわるのだろう。同じ疑問をFIA(国際自動車連盟)も持ったようだ。

FIAは、将来F1マシンにキャノピーをつけることを検討しているらしい。ル・マンでおなじみのアウディR18プジョー908には、すでに流線型をしたポリカーボネート製のキャノピーが装備されているが、FIAでは戦闘機のキャノピーの採用を検討中だという。キャノピーがどれだけ安全性を高めるのか、FIAが実験したビデオがあるので、ぜひ見てほしい。いずれF1マシンにキャノピーがつく日が来るかもしれない。

FIA Institute Jet Canopy Test from FIA Institute on Vimeo.

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