驚き! 年間数十兆の虫が自動車の犠牲に!!
自然たっぷりの景色を眺めながらのドライブは気分転換にもなり楽しいもの。しかし、我々が楽しい時間を過ごしている間にも、足元では惨劇が起きていることをご存じだろうか? 帰宅した時、車のフロント部分を見てギョッとしたという経験を持つ人も少なからずいるだろう。そう、我々人間が車を運転することで無数の小さな命が失われているのだ。その数は推定でなんと年間32.5兆匹にもなるらしい。

小さな命とはもちろん虫のこと。オランダの生物学者アーノルド・ヴァンフリート氏は、車にはねられる虫の数を算出しようと実験を行った。オランダで250人のドライバーの協力を得て実験を開始。ドライバーたちはいつもと変わらず車を走らせた後、フロントのナンバープレートについた虫を数える。実験は6週間に渡って行われ、250人の走行距離は計3万キロを超え、数えられた虫の数は17,836匹に上った。ヴァンフリート氏は実験で得たこの数字を元に、アメリカでの年間の虫の死亡数を計算。その数字が32.5兆匹なのである。

これはあくまでもナンバープレートについた虫の数で、車全体、そして世界中を走る車がはねる虫の数となると、天文学的な数字になるだろう。まさに虫の大量虐殺といえる。虫好きのドライバーにとっては心が痛む話だ。

- 自動車保険一括見積もり

関連リンク
【ビデオ】酷暑の中でも背筋が寒くなる! 暴徒から必死でBMW M5を守る女性!!

【ビデオ】スター・ウォーズをまとったランボルギーニ「ムルシエラゴLP640」

【ビデオ】まるでアクション映画さながら! 1万発の銃弾を浴びたポルシェ「911」