アストンマーティンが395億円を投じた次世代モデルを2016年までに発表
アストンマーティンのプラットフォーム、「VHアーキテクチャ」ほど優れたフレームはないだろう。2003年の開発以来、同フレームはあらゆるモデル(限定車One-77を除く)に対応するプラットフォームとして、同社の躍進に大きく貢献した。しかし、その技術はいささか時代遅れとなったようだ。

そこで、アストンマーティンは新技術を開発するべく行動を開始。社債を発行し、日本円にしておよそ395億円を新たな技術開発費に充てることにした。2012年には新たなプラットフォームの開発を始め、2015年か2016年までには次世代技術を導入したモデルを発表するという。

注目は、次世代プラットフォームがどんなものになるかだ。同社は、もちろん独自に技術開発を進める能力を持っている。だが、マイバッハラゴンダダイムラー共同開発するウワサがあることから、メルセデス・ベンツ「SLS AMG」を参考にしたアルミ構造のプラットフォームが開発される可能性もある。

様々なウワサが飛び交っているが、アストンマーティンの主要モデルが2、3年以内にモデルチェンジすることも確実。その際は、歩行者の安全性をより高めた技術も投入されるという話だ。社債の詳細はプレスリリース(英語)で確認できる。新しい情報が入り次第、お伝えしていくので、楽しみにしていてほしい。

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