【ビデオ】フェラーリが震災復興支援のためにチャリティ・オークションを開催!
フェラーリが開催したチャリティ・オークションのビデオを観るには上の画像をクリック

フェラーリは4日、東京のイタリア大使館でチャリティ・オークションを開催。最新モデル「FF」の日本上陸第1号車などが競売にかけられ、集まった売上金は全額が東日本大震災によって深刻な被害を受けた宮城県石巻市に寄付された。

「フェラーリ・フォー」の略であるという「FF」は、その名前が表すように、4輪駆動で4人乗りのフェラーリ。排気量6,262ccのV型12気筒エンジンをフロントに搭載し、「4RM」という独自のシステムで4輪にトルクを配分する。

日本における車両本体価格は3,200万円と発表されているが、グレイ・メタリックに塗られたこの上陸1号車は、チャリティ・オークションということで少しでも多くの寄付金を集める目的のため、最低入札価格は4,000万円からとなっていた。東京在住の建築家の方が、最も高い入札価格を掲げ落札したそうだ。他にもスクーデリア・フェラーリのドライバーであるフェルナンド・アロンソやフェリペ・マッサのサイン入りポロシャツ(背中に日の丸と「ガンバレ!日本」という文字が描かれている)が出品され、5,300万円以上の売上金が集まったという。全額が石巻市に寄付され、子供たちのために学校を建設する資金として使われる予定だ。

このイベントのためにイタリアからルカ・ディ・モンテゼーモロ会長も来日。テレビのインタビューに答えて「フェラーリは、2~3年以内にハイブリッド車を発売するための準備が出来ている」と語った。

亀山紘石巻市長や海江田万里経済産業大臣も出席したオークション会場の様子は、以下のフェラーリ公式ビデオでどうぞ。




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