東京おもちゃショー2011が、6月16日~19日に東京ビッグサイトで開催された。
この展示会は新作のおもちゃを一同に集めたおもちゃバイヤー向けの商談会と一般向けの展示を兼ねた日本最大のおもちゃの祭典である。

そんな東京おもちゃショー2011に登場したのが、スーパーGTに出場した本物のレーシングカー。 XANAVI NISMO GT-R である。この車両は、2008年のスーパーGTで開幕2連勝をあげて、GT-Rの復活を世間に知らしめたモンスターマシーン。エンジンは、4494cc V8DOHCで、シャーシ以外のボディのほとんどがカーボン製で軽量化されている。この究極のレーシングカーもある意味、大人向けのおもちゃと考えるとおもちゃショーでの展示もうなずける。

東京おもちゃショー2011での自動車メーカーの出品は日産だけであり、ブース内は日産の専用のスペースとなっている。
展示内容としては、歴代のスカイラインのミニカーの他、様々な日産車が集合したトミカタウンや、通常の車がパトカー等の緊急自動車に変身するブーブ等様々な日産のミニカーが展示されていた。

男の子の玩具として定番のミニカーの展示は、子供だけではなく大人も楽しめるブース構成となっており、若者のクルマ離れが叫ばれている現在、子供の頃からかっこいいクルマ、憧れのクルマと思われる演出をしていくことで、次の世代へのクルマへの関心を高めて行きたいという日産の切なる願いが感じ取れた。

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