レクサスLS600h L ランドレーの高解像度ギャラリーを見るには下をクリック

我々のような一般人は、ポルシェ「パナメーラ」ベントレー「コンティネンタル」のような高級車のハンドルに触れただけでも幸せな気持ちになる。しかし、来月2日に結婚式を迎えるモナコのアルベール2世公は、この日のためだけの特別車をレクサスにオーダーしたというからさすがだ。当日、パレードに登場するレクサスの特別車「LS600h L ランドレー」は、新婚夫婦と同様に注目を浴びるだろう。

"ランドレー"とは後部座席のルーフがオープンになる車のことで、メルセデス・ベンツ「マイバッハ」にも同じタイプのモデルがある。このレクサスの後部座席全体は、ポリカーボネート製の透明なルーフで覆われており、このルーフはヘリコプターのウインドシールドに使用されているものと同じ。頑丈なのに加えて、厚さ8mm、重さ26㎏と軽量なのが特徴だ。製造したのは、その業界で世界トップのフランスの企業。車体の加工には、レクサスとベルギーのコーチビルダーがタッグを組み、2000時間以上もの時間が費やされた。仕上げに使われたミッドナイト・ブルーは、特別に作られた水性塗料だという。

高級感あふれるLS600h L ランドレーのギャラリー写真をじっくりご覧いただきたい。さらに製造過程のビデオもあるのでお楽しみに。詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)もチェックしてみよう。
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