ラットロッドという単語を聞いて何を連想しますか? ほとんどの人はホットロッドやフォード、錆びたボディなどを連想するのではないでしょうか。 まさか『マツダ』を連想する人はいないと思います。 もしかしたらマツダラットロッドから連想しえる最後の単語といっても言い過ぎではないかもしれません。 しかし、信じられないかもしれませんが、上の見事なラットロッドの写真はなんとマツダ・ミアータ(ロードスター)なのです! 
 
ロードスターのオーナーはある日、後ろから追突されました。 普通に修理する代わりにラットロッド仕様にカスタムするアイディアを思いつき、エンジンやト ランスミッション、デフ、ゲージ類やサスペンション、ステアリング周りは1996年式マツダ・ロードスターのものを使用したままラットロッドを作り上げま した。 事故をおこしたロードスターのフレームにフロントとリアのサブフレームを合体することにより、ノーマルのステアリング類とサスペンションなどが装 着できるようになっています。

フロントグリルは1960年代のフォードのフェンダーを2枚合体させ、横向きにセット。 ヘッドライトは1940年代のパッカードから拝借し、フード・ オーナメントは1941年キャデラックのモノです。 内装はというと1970年代のモンテカルロのシートが装着されています。 色々なクルマからパーツを 寄せ集めた割にはしっかりとラットロッドに見えるのが不思議です。 ロードスターのエンジンも快調で、問題なく走行できるそうです。

この車両は米オークションサイトで売られていて、価格は日本円で約65万円ということです。 興味のある方はココをクリックしてオークションサイトをご覧ください。

Related Gallery: