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メルセデス・ベンツは、スタイリングを一新し、4気筒から6気筒のエンジンを搭載した新型「Mクラス」を今秋から発売すると発表した。まずは、「ML250ブルーテック」、「ML350ブルーテック」、「ML350ブルーエフィシェンシー」の3モデルが世界各国で販売される。これらは全て4マチック4WDモデル。また、今後はハイブリッドとAMGの登場も予定されているそうだ。

ベーシックなML250には、出力207ps、トルク51kgmを生み出す2.1リッター4気筒ディーゼルエンジンが搭載され、ML350ブルーテックは、出力262ps、トルク63.2kgmを実現した改良型の3リッターV6ディーゼルエンジンを搭載。またガソリン車のML350ブルーエフィシェンシーには、CクラスEクラスに使用されている出力310ps、トルク37.7kgmの3.5リッターV6直噴エンジンが搭載される。これらのモデルは全て、7速ATと組み合わされるという。


新型Mクラスのプラットフォームは、2011年型ジープ「グランドチェロキー」がベースとなっており、エアマチック・サスペンションやセレクティブ・ダンパー、路面のコンディションに合わせてトランスミッションを6段階に設定できる新しい「オン&オフロード」パッケージなどがオプションとして選択可能だ。ホイールは17インチから21インチまでが用意されている。

インテリアに関しては、従来のメルセデス・ベンツのスタイルやテクノロジーが引き継がれているが、現行のMクラスよりも一段と洗練された印象を受ける。また、コマンドシステムの改良により、インターネットへの接続も可能となっている。

近々、同車の試乗を行う予定なので、続報に期待してほしい。

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