【次期911情報①】 ポルシェがハイブリッドモデルを否定!
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先日、次期「911」にKERSが標準装備されるという情報をお伝えしたが、イギリスの自動車情報誌『AutoCar』によると、ポルシェはその事実を否定しているようだ。KERSはカイエンのハイブリッドなどにすでに採用されており、パナメーラのハイブリッドにも採用が予定されているが、現時点では911のハイブリッド案はないらしい。

また『AutoCar』は、もし911ハイブリッドがお目見えするとしても、それはかなり先の話で、プラグインハイブリッドモデルとなるだろうと予想している。

KERSはキネテック・エナジー・リカバリー・システムの略で、F1マシン用に開発された技術。ブレーキングで発生する熱エネルギーを回収し、それを電力に変え、加速する際にエンジンのアシストパワーとして利用するシステムだ。

各モデルが持つそれぞれの個性を維持したいというポルシェの姿勢からすると、ハイブリッドが全ラインに登場しないのも頷ける。ポルシェのハイブリッドモデルは、しばらくは「パナメーラ」や「カイエン」のみとなりそうだ。

明日の記事では次期911情報②を掲載します。お楽しみに!

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