F1買収に関し、フェラーリとCVCが声明を発表!!!
ビジネスの話は大抵、閉ざされた会議室の中で行われるものでその内容が公になることは滅多にありません。 しかし、F1の権利を巡るビジネスに関してはすでに多くの情報が公の場に出てしまっています。
事の発端はルパート・マードック氏率いるニュース・コーポレーションと投資家グループが、F1の権利をCVCキャピタル・パートナーズから買収することに 興味があるという噂が広まったことでした。 それに対しバーニー・エクレストンは噂を完全に否定し、F1は売りには出ていないと断言しました。 一方フィ アットをコントロールするアグネリ・ファミリーの投資会社であるエクサーは、自分たちがマードックの匿名パートナーと公表し、F1を買収する気があるとし ました。 さらにCVCとフェラーリも以下のような声明を発表。

CVCはプレスリリースに書かれていないポイントとして、F1は現在売りには出ていないが「エクサーとニュース・コーポレーションは質の良い投資家になり えるだろうと考えている」としました。 つまりニュース・コーポレーションとエクサーがF1を買収しないとしても、投資をすることはあり得るという予想が できます。 

フェラーリは多くのメディアからこの件に関する意見を求められているとした上で、直接的な関与を否定。 重要なのはF1の長期的安定と発展だとコメントし ました。 F1は買収されてしまうのでしょうか、あるいは新たなパートナーを迎え入れるでしょうか。 これからも注目していきたいと思います。