【ビデオ】フェラーリのお得意様向けイベント 歴史を彩ったF1マシンも登場!
先週末、カリフォルニアのラグナ・セカでフェラーリ・レーシング・デイズが開催された。中でも注目を浴びたのはF1クリエンティ部門と呼ばれるプログラムだ。2003年から始まったこのイベントは、フェラーリの過去のF1マシンを購入してくれた顧客に対し、フェラーリのF1チームに所属するメカニックやエンジニアたちが、顧客のマシンをレース用に調整し、実際に有名なサーキットで走ってもらうというものだ。サーキットまでのマシンの移動もフェラーリ側が行ってくれるので、参加者は会場に手ぶらで行けばいい。なんと、レーシングスーツまでフェラーリが用意してくれるという。

今回のイベントでは、1972年にジャッキー・イクスが駆ったフェラーリ「312 B2」、2007年にミハエル・シューマッハがテスト・ドライブをした「F2007」、同じくシューマッハが走らせた2001年と2004年のマシン、ルーベンス・バリチェロが2004年に駆った「F2003-GA」、ベルガーとマンセルもハンドルを握った「F1-89」の計6台が登場した。

実際にF1マシンを走らせてみたオーナーたちは、さぞやそのスピードとエンジン音にご満悦だっただろう。F1クリエンティの模様を収めたビデオと、ギャラリーでぜひその興奮の模様をチェックしてほしい。
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