【ビデオ】最新ジャンボ「747-8」の急ブレーキテストを紹介!
ボーイング「747-8」型機による急ブレーキテストのビデオは下をクリック

現在生産されているスーパーカーのブレーキは、カーボンファイバーや金属化合物を用いたディスクブレーキが主流となっており、その大きさはスーパーカーなら直径30cm以上にもなる。このブレーキのおかげで、時速320kmから急減速して素早く停止することが可能なのだ。


とはいえ、いくらスーパーカーのブレーキが優れているといっても、ボーイング社の最新鋭ジャンボジェット機「747-8」に比べれば雲泥の差だ。今回は、同社が行ったブレーキの安全性テストのビデオをご紹介しよう。

このテストは、完全に摩耗したブレーキを使用して、離陸直前の時速320kmでフルブレーキングを行うというもの。エンジントラブルを想定して逆噴射は使用せず、車輪のブレーキのみを使っているという。更には燃料をタンクいっぱいに積み込んで、重量を約440トンに増やしている。摩耗したブレーキと重い機体という最悪な状況で、ブレーキテストを繰り返すという厳しさだ。

果たして最新ジャンボ旅客機は無事に停止できるのか。究極のテスト映像をご覧いただきたい。