パワーは驚異の2000ps超え! ランボルギーニのコンセプトカーが市販化決定
Mostro Di-Potenza社のスーパーカー「SF22」の高解像度ギャラリーは下をクリック

ランボルギーニのコンセプトカーであるIndomableは、同社が協賛したデザイン制作プログラムの一環として、デザイン学校で学ぶ2人の生徒がデザインしたものだ。今回、そのIndomableの市販化が決定したというので紹介したい。

米ペンシルベニア州アビントンにある215 Racing社は先週、ランボルギーニからIndomable制作の権利を取得し、車名を「SF22」と改めて生産に入ると発表した。実際に制作にあたるのは、その子会社であるMostro Di-Potenza社だが、その社名がイタリア語で"怪力のモンスター"を意味するだけあって、FS22はその名に恥じない恐るべきパワーが期待される。

同社によれば、このスーパーカーには、なんと9.4リッターもあるゼネラルモーターズ(GM)製V8気筒ツインターボエンジンが搭載される予定だという。さらに、6速シーケンシャルのトランスミッションを搭載し、その性能は最高出力2028ps、最大トルク276kgmというまさにモンスターだ。ちなみに、車名の「SF22」は戦闘機の「F22ラプター」に由来したもので、マシンのデザインにも影響を与えているそうだ。

現在のところ、予定生産台数は50台、2年間に月間2台のペースで生産する予定だという。2012年半ばの納品予定で予約受付も開始したそうだ。気になる価格は約7700万円ほどになるという。詳細はプレスリリース(英語)を、またコンセプトカーであるIndomableの映像も用意したので、まずはそれぞれをチェックしてみよう。

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