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F1最年少ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルが、法律違反を犯してしまったらしい。先週末のトルコグランプリの優勝台で、事前に忠告を受けていたにも関わらず、シャンパンを口にしてしまったようなのだ。というのも、トルコでは最近、飲酒年齢が24歳に引き上げられたのだが、ベッテルはまだ23歳。さらに同国ではアルコール飲料の広告も禁止されており、マクラーレンは「ジョニー・ウォーカー」、フォース・インディアは「ホワイト&マッカイ」、ザウバーは「ホセ・クエルボ・テキーラ」のロゴを車体から外すほどの徹底ぶりだった。

来年になれば、ベッテルも心おきなくトルコで祝杯を上げられるようになるが、実は大きな問題が浮上している。2012年にF1の開催権料が2倍になるのに伴い、サーキット側がトルコGPの開催に難色を示しているのだ。現在もF1運営組織のCEOであるバーニー・エクレストンとサーキット側で会合が持たれているようだが、今後話がうまくまとまることを期待しよう。