【ビデオ】F1ドライバーも降りたくなくなる!? フィアット「500 ツインエア」のユニークなCM!

フィアットは、新設計の2気筒エンジンを搭載した「500 ツインエア」のユニークなCMを制作した。イタリア国内ではTVで流されているようだが、遠く離れた日本に居てもYouTubeで観ることができるのでご紹介しよう。



まず画面には椅子に座った精神科医が登場。彼が話している相手は「楽しさ依存症」にかかっているという患者だ。

精神科医は尋ねる。「余暇にあなたは、何をして楽しんでいるのですか?」
すると患者はこう答える。「食べ物を買いに行ったり、公園で遊んだり、スーパー・マーケットで買い物をしたり、新聞を買ったり‥‥」

これを聞いた医師は患者に言う。
「特に問題はないようだがね」

ここで患者の姿が明らかになる。「その間ずっと、フィアット500 ツインエアから降りたくなくなっちゃう、というのが問題なんですよ」

患者はなんと、過去にF1世界選手権で2度もチャンピオンに輝いたスクーデリア・フェラーリのトライバー、フェルナンド・アロンソその人だった。

そこで "フィアット500 ツインエアに乗れば毎日楽しい!"というコピーが出た後、場面はサーキットに移り、500ツインエアで楽しそうにコーナーを攻めるアロンソの姿が。


フィアット500 ツインエアは、人気のスモール・カーに新設計の875cc2気筒ターボ・エンジンを搭載した注目のモデル。1.4リッター並の動力性能を持ちながら、1.2リッター・モデルよりも省燃費というのが自慢で、10・15モード燃費はリッターあたり21.8kmになるという。
だがこのCMでフィアットは「燃費がいいだけじゃない、運転するとすごく(F1ドライバーも虜になるくらい)楽しいんだ」ということを訴えたかったようだ。

日本での販売価格はベーシック・グレード「500 ツインエア ポップ」が215万円、上級グレード「500 ツインエア ラウンジ」が245万円、電動スライディング・ルーフが付いて屋根が大きく開く「500C ツインエア ラウンジ」が279万円となっている。

地球と財布に優しいということはともかく、「本当に降りたくなくなるくらい楽しいのか?」と思う方は、お近くの販売店で実際にお試しあれ。