実写映像と地図情報を重ねて表示してくれるナビがパイオニアから発売
パイオニアから新型のカーナビ、AVIC-VH09CS「カロッツェリアサイバーナビ」が発売されるというニュースが飛び込んできたのでご紹介しよう。このナビは、7インチの液晶ディスプレーに地デジ対応、DVD/CD プレーヤー、USBスロット、SDカードスロット、Bluetoothユニットという装備の他、業界初の「AR(拡張現実)スカウターモード」搭載というのが大きな売りとなっている。

「AR(拡張現実)スカウターモード」とは、フロントガラスに装着したカメラがモニターに映し出す実際の風景に、衛星ナビゲーション情報を重ねて表示してくれるというもの。ふらつき走行をした場合には、レーンをハイライト表示して教えてくれたり、目印となる店舗はランドマーク表示で知らせてくれる。さらに目的地を3D表示することも可能なので、どこに向かっているのかも一目瞭然。また、前方車両との車間距離を検知して注意を促してくれるため、安全運転にも役立つ。実写映像を取り込んだこのナビを使えば、ストレスを感じずに運転を楽しむ事ができるだろう。

AVIC-VH09CSの発売は今月末になる予定。今のところ市販されるのは日本のみで、価格は約30万円になるらしい。