【レポート】ホンダ社長が「NSX」後継車の開発を明言!
米自動車情報誌『Automotive News』のWeb版によれば、ホンダ「NSX」の後継車の開発が現在本格的に進められているという。NSXの復活計画は、2008年に、世界金融危機が引き金となって一度中止に追い込まれている。しかしそれ以降もNSX復活のうわさが消えることはなく、今回のホンダ上層部の発言で、初めて情報が正式に裏付けられる形となった。

社長の伊東孝紳氏は、ホンダが現在後継車の開発に取り組んでいることを認めた上で、「次期モデルでは走る楽しさとともに効率性も追求していく」と話したという。この発言から、後継車はハイブリッド車で、ホンダのラインアップの中で「CR-Z」の高性能バージョンに位置づけられると予想される。2008年の計画ではV10エンジンを搭載することが予定されていただけに、ハイブリッドの採用についてNSXファンは複雑な心境なのではないだろうか。なお、発売時期などの詳細については現時点では明らかにされていない。